
本学会の学会誌EX ORIENTE第30号が刊行されました。今回の特集は「日本語から見た世界の言語のアスペクト表現」です、主な掲載論文は以下のとおりです。
EX ORIENTE第30号
特集
日本語から見た世界の言語のアスペクト表現
――テイルに相当する概念の表出に関わる形式に着目して――
日本語の「テイル」から見た世界の言語のアスペクト表現
――本特集の理論的背景と射程――
江口清子
ビルマ語における動作継続と結果残存の表現
大塚行誠
インドネシア語における動作継続と結果残存の表現
原真由子
スワヒリ語における動作継続と結果残存の表現
宮﨑久美子
ペルシア語における動作継続と結果残存の表現
ジェイ ベヘナム
デンマーク語における動作継続と結果残存の表現
大辺理恵
論文
ヴァイマル共和政期ドイツの国際連盟外交とヴィルナ問題(1927~28年)
井上健太郎
「性」と「恋愛」の再定位
――梅娘小説にみるジェンダー観――
許 可
漢字文化圏における「無」ではじまる混種語についての研究
――存在性の否定を示す接頭辞「無-」とベトナム語における独自な用法を中心に――
チャン クォック ヒエップ
研究ノート
スワヒリ語における目的語への所有者上昇構文の特徴について
鈴木七星
大阪大学言語社会学会研究大会(2025年10月23日、於大阪大学箕面キャンパス)報告要旨
シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州におけるフリジア人民族集団の政治的発展
沖野智哉
初期在仏アンナン語教育に関する資料の初歩的分析
松岡怜奈
受身文における主語指向感情副詞について
サントサ クルニアワン
