学会誌第30号が発刊されました(2026年3月)。

2026.05.12

本学会の学会誌EX ORIENTE第30号が刊行されました。今回の特集は「日本語から見た世界の言語のアスペクト表現」です、主な掲載論文は以下のとおりです。

EX ORIENTE第30号

特集

日本語から見た世界の言語のアスペクト表現

――テイルに相当する概念の表出に関わる形式に着目して――

日本語の「テイル」から見た世界の言語のアスペクト表現

――本特集の理論的背景と射程――

江口清子

ビルマ語における動作継続と結果残存の表現

大塚行誠

インドネシア語における動作継続と結果残存の表現

原真由子

スワヒリ語における動作継続と結果残存の表現

宮﨑久美子

ペルシア語における動作継続と結果残存の表現

ジェイ ベヘナム

デンマーク語における動作継続と結果残存の表現

大辺理恵

論文

ヴァイマル共和政期ドイツの国際連盟外交とヴィルナ問題(1927~28年)

井上健太郎

「性」と「恋愛」の再定位

――梅娘小説にみるジェンダー観――

許 可

漢字文化圏における「無」ではじまる混種語についての研究

――存在性の否定を示す接頭辞「無-」とベトナム語における独自な用法を中心に――

チャン クォック ヒエップ

研究ノート

スワヒリ語における目的語への所有者上昇構文の特徴について

鈴木七星

大阪大学言語社会学会研究大会(2025年10月23日、於大阪大学箕面キャンパス)報告要旨

シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州におけるフリジア人民族集団の政治的発展

沖野智哉

初期在仏アンナン語教育に関する資料の初歩的分析

松岡怜奈

受身文における主語指向感情副詞について

サントサ クルニアワン